ブログという独り言
今日の日記
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10時 出勤.採点レポートのスキャン.授業準備.
10:40 授業
12:00 授業終了.近くの店で昼食.H教授と一緒.
13:00 ゼミ.
14:30 学生の論文原稿の赤入れ.
16:50 新聞コラムの直し.送付.
19:50 今日の授業レポートの採点.スキャン.点数入力.
20:30 オフィスの片付け.
21:00 帰途.廊下で院生と,4年生卒研の相談.
21:30 喫茶店で,研究報告書原稿の作成.
23:10 帰宅.
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コラム原稿を,所定の字数近くまで削除することも考えたが,いろんな可能性を考えて,削除しないで新聞社に送付した.読み手の視点で,どこがよいか判断してもらうほうがよいと思ったからである.
自分で主張したいことと,読み手が印象に持つことは,一致しない.
すでにその点では,平時において防災に関する記事というのは,提供側と受け手のハンドシェイクがなかなかうまくいかないものである.
そうは思いながら,自分の主張はなかなか譲れないものがあるから,自分で絞り込むには無理もあるし,絞ったところで読み手にとっては削除された項目の方が面白くインパクトがある場合もあるだろう.
今回の記事(コラム)は,事前に記者が新聞社に提案している内容・骨格があるので,それを意識したために内容が増えてしまっている.また,専門的な内容を言わなくてはならない場合には,その用語や背景の説明を加えなければならないので,どうしても分量を食ってしまう.岡崎豪雨を端緒に主張したいことまで展開するのに1500字は,研究者としてはなかなかつらい字数である.
話をする学習会や講演の方が効率がよいし,受けもよいし,後に残らないから気が楽だ.
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今日,ふとしたきっかけで,ある有名人(学者さんです)のブログを読んだ.半分くらい何が書いてあるかよくわからない.でも,GOING MY WAYを貫いているのがいい.読者に全くこびていないのがいい.
ブログを書くときのスタンスは人それぞれだが,このブログでの自分にとってのスタンスは,最近よくわからなくなりつつある.
日記としての役割は十二分に果たしているのであるが,写真やデータ(図)のストックにもなりつつある.自分の考えを,あとで読み直して再整理できるのもよい.特に,メディアや外部組織から,原稿・コメント・講演を依頼される場合には,役に立つ.
その一方で,書くときに誰かにこびているかというと,そうでもあり,そうでもなしである.
突然だが,私は,独り言が多い.
一人で家にいてもオフィスにいても,よくしゃべる.
そこに誰かいれば,私のことを「おかしい」人だと思うはずだ.
しかしそれは,モニタしているもう一人の自分に話しているのである.
主人公が自ら、テレビの前に座っているもう一人の自分に話す。
ブログで媚びるのは,そういう聞き手の自分に対して,なのだろうと思う.
でもそれだけでもないのだろう,と思うのだ.
===その一方で、
一人でも自分のブログをいつも読んでいる、とわかると、
ちょっと書いてみるか、という気にさせるし、
自分に対する独り言も続けようか、とも思う。
訪れていただいている方に、感謝!!
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